オリジナルピンバッジを作成するメリット

幅広いシーンで利用されているオリジナルピンバッジ。社員証や団体バッジはもちろんですが、コミケやゲームショーなどのイベントや販売の現場でも共通のバッジが利用されていたり、グッズとして売られています。近年は学校や幼稚園・保育園等でも、記念品やクラスバッジなどが利用されてきています。団体の団結力や帰属意識を高めたり、コレクターの収集アイテムとしても人気です。一個から作ることもでき、もちろん大量に生産することも可能です。作り方も様々で、デザインを一から起こすものや、既成の形を利用して気軽に作るものと様々です。素材もお手軽で安価なものから金や銀などを使った大変貴重で高価なものまで、用途に応じたオリジナルピンバッジが作れます。留め具の種類も様々な種類があり、小さなお子様でも怪我無く扱えるよう安全性が考慮された品もあります。

オリジナルピンバッジの作成方法

作成方法は大きく分けて4種類あります。プレス加工、印刷、貴金属、エッチングです。プレス加工は金属をプレスした後、メッキしたりラッカーで色を付けたものや、プレスした金属の枠に七宝焼きの手法で加工を施したもの、疑似七宝などがあります。印刷ではシール印刷やシルク印刷、オフセット印刷があります。規制型のバッジの中に印刷したシールを張って樹脂を塗る方法もあります。貴金属では純金や純銀を組み合わせて作る大変高価で豪華なバッジです。エッチングは薬品による金属の腐敗を利用して凹凸を出すものでプレス加工と同様に着色できますが、さらに細かい表現が可能です。デザインによって向き不向きがありますし、製作にかかる時間やデザイン、製作個数とご予算に合わせて、専門店にご相談することをお勧めします。

バッジを注文する時の手順について

最初に明確にすべきことは納期と作成する個数です。いつまでに何個必要なのかが最大のポイントです。せっかく作ったバッジも利用に間に合わなければ無意味になってしまいます。社員バッジなどあらかじめデザインが決まっている場合もあるでしょうが、次にすべきことはデザインを決めることです。製作企業によっては入稿データの形式に決まりがある場合もありますので確認しましょう。留め具の希望も出しましょう。作成方法を決めて見積もりを出してもらい、大丈夫ということになれば製作に入ります。支払いは前払いの所が多いようです。最近はメッキやエッチングの廃液処理の規制が厳しくなっているため日本国内での工場が減っており中国に送って製作している所が増えていますが中国でも規制が厳しくなってきているようです。今後はバッジの作り方も変わってくるかもしれませんね。