オリジナルピンバッジの作成ポイント

オリジナルピンバッジを作成するポイントは、種類の違いを理解し、目的に合わせて発注する点にあります。手作りで仕上げる方法もありますが、質を重視する場合には適さないので、完成度を求めるなら業者に任せた方が安心です。種類は主に、デザイン力や大量発注が活かせる印刷を始めとして、納期が早い既製品、立体的な形状が出せる凸凹タイプがあります。印刷方式は自由度が高く、一度デザインが決まってしまえば、後は希望する数だけ発注することが可能です。既製品は既に、大まかな形状が決められてはいるものの、選択肢の中から選べるので、準備時間が限られる場合に適しています。凸凹タイプには、安価なエッチングであったり、立体感が良く出せるスタンプ方式、そして高品質なエポキシ磨き仕上げが存在します。それぞれに一長一短があるので、まずは特徴や違いを把握してから、具体的な絞り込みに入ることが大切です。

オリジナルピンバッジの作成は条件で方向性が決まります

形状や質感、仕上がりに拘る場合は、納期の優先度を下げて、加工品質を重視する必要があります。1個あたりの時間的、金銭的コストは増加しますが、その分完成度の高い、オリジナルピンバッジを作成することが出来ます。印刷タイプの特徴は、デザインに合わせてベースの形状が作り出せたり、高品質で発色が良い点が挙げられます。また、使える色が豊富なので、デザインの自由度は幅広く、希望がそのまま完成品に仕上がることが魅力的です。一方の既製品は、形状の選択自由度自体は低いですが、こちらもフルカラーでデザイン出来る余地があります。ただ、納期重視で完成度は低めなので、仕上がりに質感を求めたり、重みのある記念に用いる場合はあまり適さない選択です。納期の優先順位を下げると、理想を形にする自由の幅が広がり、選択肢が一気に増加します。凸凹タイプは、デザイン部分が盛り上がりますから、印刷よりワンランク上の仕上がりを目指したい場合に最適です。

作成を任せるなら実績と対応力がオリジナルピンバッジのポイント

このグッズは身につけて使う物ですが、見た目や手触りも確認されるので、仕上げに手を抜かない業者を選ぶことが重要です。どれだけ印刷の質が高くても、肝心の仕上げがいい加減であれば、最終的に出来上がる完成品の質は低下します。印刷自体は、殆どの工程が機械任せで行える時代なので、人の手が入る部分にこそ、仕上がりの良し悪しが現れます。手作業は誤魔化しが出来ませんから、実績があって期待に応えてくれる、そのような業者に任せることが理想的です。業者の質を判断する方法は、電話で問い合わせて反応をみたり、相談に対する返答を評価する方法があります。電話に出るのが遅い業者は、考え方によっては忙しくて繁盛している、と考えることが出来ます。しかし、余裕がない状況の現れでもありますから、聞き間違いや発注ミスが起こる懸念が生じます。反対に、返答が早く的確に答えられる場合は、創業からの年数や実績といった客観的事実と照らし合わせ、任せても良いか判断する、これが失敗を避ける効果的な方法となります。